光学センサ校正用標準反射板
スペクトラロン®は1980年代に開発された熱可塑性樹脂の拡散材料で、パウダー状のテフロンを均一な力で押し固めベーキングして仕上げられます。高密度ポリエチレンと同程度の硬度をもち、約350℃まで熱的に安定です。非常に優れた疎水性をもつため、水による洗浄が可能です。スペクトラロンは硫酸バリウム等の拡散反射材料と比較して耐久性・反射率・拡散性に優れているため、高精度な分光反射率の基準に最適です。全ての反射板には米国NISTに準拠した反射率データ(250 nm~2500 nm、50 nm間隔)が添付されます。
白色の他、グレースケール、カラーなど各標準反射板が用意されています。形状は丸形(φ1.25”/φ2.0″)または角型(2″×2″~24″×24″)となります。




