

【積分球直径】
スペクトラフレクト(SF): 3, 4, 6インチ
スペクトラロン(SL):1, 2, 3.3, 5.3インチ
インフラゴールド(IG): 1, 2, 3, 4, 6インチ
【ポート直径】
3 ポート : 赤道上の 0°・90°と北極
4 ポート : 赤道上の 0°・90°・180°と北極
【積分球アクセサリ】

ポートプラグ
使用しないポートをふさぐためのアクセサリで、内側は積分球と同じコーティングが施されています。

ポートリデューサ
ポートを小さくするためのものです。X.XX インチポートプラグにY.YYY インチの穴が開けられたものです。

ポートフレーム リデューサ
ポートリデューサにフレームが付いた設計です。例えば2″を1″にするポートフレームリデューサには1″用のアクセサリを取付けることができます。
測定用途に合わせた積分球ツールをご提案
GPS シリーズ積分球は、積分球本体・ロッド・ロッドスタンド・ベースさらにポートプラグ等のアクセサリーがモジュールとして分割され、必要なモジュールだけを購入することができます。
汎用積分球、GPS積分球、Foreoptic、全出力、均一化、モジュール積分球
アプリケーション例
均一標準光源

積分球を用いた光源は、非常に均一な強度分布の輝度あるいは照度標準光源として使用できます。CCDカメラの素子のばらつきを校正するのに最適で、光量調節機能を付加すればゲインの校正も同時に可能です。また単に拡散照明としても利用できます。
全光束測定

通常の光学系は光源からの光がどの様な広がり方であるかによって影響を受けます。積分球を用いることで、この影響を最小限に抑えることができます。アークランプ、蛍光灯、白熱灯、LED、液晶のバックライトなどあらゆる光源の全光束を簡単に測定できます。
レーザーパワー測定

コリメートビームでもダイバージングビームでも積分球を使えば、偏光条件やビーム・アライメントに依存せずにビームパワーを測定できます。また、積分球はスループットが低いのでハイパワーレーザーを測定する際の減衰器として使用することもできます。
反射・透過測定

反射には正反射成分と拡散反射成分が含まれます。一般的には正反射成分だけを測定しています。また、拡散反射測定の場合も、拡散反射の一部だけを集めて測定しますので定量的ではありません。積分球を利用することで、全反射量(正反射成分と拡散反射成分)や拡散反射成分を定量的に測定することが可能になります。透過の場合も同様で、積分球によって拡散透過を含めた全透過量を定量的に測定できます。
